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親知らずの名前の由来とは?世界各国で違う呼び方と意味|むらた歯科クリニック|大阪市城東区関目の歯科・歯医者

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親知らずの名前の由来とは?世界各国で違う呼び方と意味

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こんにちは🍏

大阪市城東区の『むらた歯科クリニック』です🦷

新生活や新学期が始まって1カ月…新しい環境には慣れてきましたか?☺️

 

今回は “親知らず” についてお話していこうと思います!

 

親知らずは、歯科用語では【第三大臼歯】と呼ばれています。

ではなぜ “親知らず” と呼ばれるようになったのか皆さん知っていますか?

 

諸説ありますが、昔は日本人の平均寿命が短く、第三大臼歯が生える頃には親が亡くなっていたことから

〈親が知らない歯=親知らず〉と呼ばれるようになったという説が有力なんだそうです…

なんだか切ない由来ですね…😢

他にも親元を離れていく20歳頃に生え始めるから親知らずと言われるようになったと言う説もあるそうです✨

 

今回は世界各国の第三大臼歯(親知らず)の呼び名について調べました🔍

 

〜〜〜〜〜〜〜〜★

 

韓国語

お隣の国、韓国では親知らずのことを『사랑니(サランニ)』と呼ぶそうです🪥

直訳すると『愛の歯』になります💖

思春期を過ぎた頃から生え始め、初恋の苦しさのように痛みを感じる為『사랑니(愛の歯)』と呼ばれるようになったそうです!

とてもロマンチックな由来かつ可愛い由来のため、親知らず(사랑니)がKPOPアイドルの曲のコンセプトになっていたりもします😳

今はもう解散してしまったf(x)の『첫 사랑니(初めての親知らず)』や、最近日本でも活動が増えてきたILLITの『Cherish』が有名です🦷

 

★ 〜〜〜〜〜〜〜〜

 

英語

英語で親知らずは『wisdom teeth(知恵の歯)』と呼ばれており、

親知らずが生えてくるのが17〜25歳頃、 人が“大人になって知恵づく頃”に生えてくることから「知恵が備わる頃に生える歯」という意味で名付けられたそうです✨

欧米では、親知らずの抜歯や痛みは “通過儀礼” 大人になるためのちょっとした試練のように捉えられることもあるんだとか🤔

知恵の歯と呼ばれていたことから、昔は「頭が良くなると歯が生えてくる」と本気で考えていた人もいたそうです😂

今その説は完全に否定されていますが、名前から来た誤解として面白いですね!

 

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フランス語

フランス語で親知らずは『Dent de sagesse(賢さの歯)』と呼ばれており、 ラテン語の dens sapientiae に由来しています。

sagesse=単なる知識ではなく、人生経験・判断力・成熟した知性といった意味合いを持ち、

フランスでは、知恵=人生経験に裏打ちされたもの というニュアンスが強いんだとか…💡

そのため 知恵=成熟 という意味がフランスにはあるそうです!

『Dent de sagesse(賢さの歯)』は哲学的な背景が存在します。

 

★ 〜〜〜〜〜〜〜〜

 

中国語

中国語で親知らずは『智齿(zhì chǐ)』と呼ばれており、 これは単なる直訳ではなく、文化的な価値観が強く反映されています。

智=判断力・人生経験に基づく賢さ・人としての成熟

中国では儒教文化の影響が大きく、特に孔子の思想では

・人は年齢と共に徳や知恵を積む

・成長=価値が高まること

とされています!

親知らずが生える時期(17〜25歳前後)は、ちょうど 「社会に出る」「人としての責任を持つ」タイミングと重なります🦷

そのため、「知恵が備わる時期に生える歯」=智歯 という考えになったそうです✨

 

〜〜〜〜〜〜〜〜★

 

日本では「親知らず」として人生の節目を、

中国では「智歯」として成長や知恵を、

韓国では「愛の歯」として青春を表しています🦷

同じ歯でも、その意味は国によって様々ですね。

 

親知らずは “痛いだけの歯” ではなく、少し見方を変えると、世界の文化が詰まった面白い歯なのです😊

 

 

岡本

大阪市城東区関目の歯医者さん

むらた歯科クリニック

京阪電鉄 野江駅 徒歩8分

大阪メトロ 蒲生4丁目駅 徒歩8分

大阪市城東区関目2-1-1

TEL:06-6167-7900

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